宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
最後になりますけれども、ただ一方で、最初の段階でできるだけ多くの世帯の皆様にこの制度を周知し購入できるという方法については、一定の評価ということで、そういう声も届いてございます。 以上でございます。 ○議長(橋本久夫君) 松本尚美君。
最後になりますけれども、ただ一方で、最初の段階でできるだけ多くの世帯の皆様にこの制度を周知し購入できるという方法については、一定の評価ということで、そういう声も届いてございます。 以上でございます。 ○議長(橋本久夫君) 松本尚美君。
審議の方法は、第1条歳入を一括、歳出は款ごとに、続いて、第2条繰越明許費、第3条債務負担行為、第4条地方債を御審議願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 では、第1条歳入を一括御審議願います。 11番千葉榮君。
交付対象は、今年4月に出産された方まで遡及して支給されるとのことですが、支給方法や利用内容については市町村の判断に委ねられるとのことでありました。ぜひ、利用される方々のニーズを十分に掌握した上で決めていただきたいと思いますが、当局の考えをお聞かせください。 特定妊婦支援についてお尋ねいたします。
計画の策定に当たっては、地域の避難支援者への情報提供に同意をしていただいた上で、本人の状態を踏まえ、市の担当職員と町内会役員や民生委員、担当の介護支援専門員や社会福祉協議会職員などの関係者と協議を行い、災害時の避難方法や避難先、支援者の連絡先等を取りまとめて作成しております。
そして、今までこの数年間申請をしにくい、なかなかあとは行っても外れているという方が結構多いわけなのですが、その灯油の申請方法はこれまでと同じかどうか伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎福祉課長(佐々木学君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 福祉課長。 ◎福祉課長(佐々木学君) 福祉課長からお答えをいたします。
現在の現行の紙の教科書等、媒体と併せ、子供たちに効果的な活用方法についてを、現在、共有フォルダ等、実践事例を集めながら情報を集めているところでございますので、実際に使用している機器に関しましても、効果的活用についての模索を続けているところでございます。 ○議長(木村琳藏君) 2番磯崎翔太君。
補助制度創設の課題といたしまして、その財源、対象となる区域、整備する設備の規模、費用、その後の維持管理方法があります。他市の状況を参考にしながら、各設備の実現性を研究してまいります。 次に、育児休業等の取得推進への子育て世代と連携できる体制づくりをのご質問にお答えをいたします。
◆21番(竹花邦彦君) 市長から今、デジタルの活用を含めて様々な取組、人材確保の観点からそういった方法もあるんではないか、こういう所見が述べられたわけであります。 ただ、私申し上げておきたいのは、障害者の方々が非常に自分の意思、コミュニケーションをどう伝えられるか、なかなかここでは、デジタル、機械のような形では対応できない面もあるんだというふうに思います。
ここをやっぱり、漁業の場合にはちょっと違った意味で、いわば後継者支援制度を見ても、「おやじも漁業やってらった、俺も漁業やる」というのは若干ありますが、農業に関してはなかなかそうなっていないというのが私の認識でありますので、その部分についても、しっかり所得の確保につながるような方法も考えていくとなると何が決め手になるのか、もしお持ちでしたらお示しをいただきたいと思います。
地方債補正は、今回補正いたします起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を示しております。 以上が令和4年度宮古市一般会計補正予算(第11号)の内容でございます。 次に、議案第1集、10-1ページをお開き願います。 議案第10号 宮古市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。
治療には、ホルモン剤などの薬物治療や漢方治療、予防的な意味合いの食事療法などを医療機関で受けることとなりますが、更年期症状であると自覚できなかったり、対処法が分からずにいると精神的症状を悪化させるケースが多いと言われていることから、まずは更年期になる前に症状についての正しい知識と対処方法を事前準備していくことが大切であると考えているところであります。
今御指摘いただきました広田のコミセンだとか、市庁舎もそうでございますけれども、本当にもう大きな浸水ではなく、数十センチというものでございますので、ちょっと素人考えのようになってしまうかもしれませんが、止水板の整備だとか、何らかのそういう対策で浸水も防げるのではないかというふうに考えておりますけれども、今の段階ではちょっと具体的にこの方法が一番いいというものは出ておりませんので、今後財政の支援などを受
登録者を増やす方法として、やっぱり年配の方なんかなかなか厳しいかなと思うのです。それで、登録者を増やす方法として、子どもやお孫さんに協力してもらうのが一番いいような気がしております。広報とは別に、チラシなんか配付すればさらにいいのではないかなと思いますが、その辺のお考えを教えてください。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎政策推進室長(村上幸司君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 政策推進室長。
補正理由が国・県の通知ということで、国の事業だということを認識しているわけですが、そこでお聞きしたいのは、1点目は周知方法です。国の事業なんですが、どういうふうにこの事業を周知していくのかということです。
1点目、今回の値上げは本年2月22日付でしみんエネルギーから提出された電力価格高騰に伴う電気料金算定方法変更の申入れに基づいて行われていますが、一般会計だけでも6,500万円を超える電気料金増に直接関わる変更された算定方法についての説明がなされていないこと。
まず、実質公債費比率の計算方法につきましては、3年間の平均ということになります。ですから、令和2年度の繰上償還の効果というのは、3年度、4年度、5年度と3か年度にわたってまで効果が表れてくるというふうに思っております。
市は、これまで一貫して国に対し海洋放出によらない新たな処理、保管方法を検討し、実行するよう強く要望をしてまいりました。本年度につきましても、国に対し単独要望を行ったほか、全国市長会や三陸沿岸都市会議など他の自治体とも連携を図り、要望活動を実施してきたところであります。
それで、随時お客さんの、その納付してくれる方々の嗜好とか満足度を把握していると思うのですけれども、どんな方法で把握していますでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎地域振興部長(熊谷重昭君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(熊谷重昭君) 地域振興部長からお答えいたします。
これまでに、地域包括ケア推進アドバイザーや関係機関等と協議を重ね、社会的処方の対象者、アセスメントの様式、情報連携の方法等について協議を行い、運用に向けた関係機関の調整を行っています。
具体的な事業の内容などをお示しして寄附を募る方法は、寄附につながる動機の一つになると思っております。このことから、今後ともテーマをお選びいただく方法のほか、クラウドファンディングによる方法も活用しながら寄附金を募集してまいります。 次に、遊覧船、津波遺構保存事業の寄附者に対する運用状況等の発信についてお答えをいたします。